GIZMON Wtulensは「写ルンです」と同じレンズを利用したデジタル一眼用交換レンズだ。
17mmの固定焦点距離とF/16の固定開放値の、安っぽい超軽量パンケーキレンズである。

GIZMON Wtulens

 

流石というべきか、大きな周辺光量落ちとカラーシフト、流れも見られる。

FUJI X-E3 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

でも思ったより歪は少ない。真っ直ぐなものは真っ直ぐ写る。

FUJI X-E3 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

写ルンです同様、フォーカスリングはない。焦点固定なのでシャープな写りは得られない。

FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

非常に暗いレンズであり、暗くなるとかなりツラい。

FUJI X-E3 + GIZMON Wtulens 17mm F16
FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16
FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16
FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16
FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

ところで、このレンズでのHDR撮影は楽しい。
写ルンですにはあり得ない撮影技法で撮る、レトロとモダンの融合感。

FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

HDRによって周辺光量落ちとカラーシフトが強調される。
夕日も何とも言えない色だ。

FUJI X-E2 + GIZMON Wtulens 17mm F16

 

全てがレトロになる。それがこのレンズの最大の魅力だろう。

Olympus E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

 

まとめ

良いところ

  • レトロ
  • 超軽くて薄いパンケーキレンズ
  • 歪が少ない
  • たったの6,000円
  • 撮っていて楽しい!

悪いところ

  • やっぱトイレンズだ
  • F/16と、めっちゃ暗い
  • フォーカスリングがない

 

私は富士フイルムのXマウントバージョンを使っているが、他のマウントもあるので、気になる人はチェックしてほしい。

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